高山市市長選挙が近づいています。
選挙運動も行われていますね～



誰がやったってたいして変わんないんじゃねーの？
というのが今までの考えでしたが。。




前回の参院選の期日前投票は行って来ました。
はずかしながら はじめて投票した んですよ。

なぜいままで行かなかったかというと
投票したい人がいなかったからです。

で、前回の参院選はなぜ行ったのかというと、
票を入れたいと思った人がいたからです。

たかが１票くらいで変わらんだろうとも思いましたが行きました。
たった１票でも自分の思いを託すような感覚です。

もちろん投票に行く人の１票１票にはそれぞれの思いがあり
１票といえどとても重いです。



そんなようなことを考えるようになり、関心を持っています。



新聞等にもありましたが、
このブログにも候補者さんのブログがあったので
１つ読ませてもらいました。

http://araishinichi.hida-ch.com/



高山市だけに限らない問題がみられますが、
それをどのように具体的に解決していくのか？

絶対投票しなければいけないということはないんですが
この人にお任せしたいという人がいなければ行く必要もないと思います。

候補者の方は何故出馬し何をしたいのか、
「地元をよくしたい」のは誰だって思っていることで。

よくする為の政策、具体的に実現可能になのか、
財源の道筋が明確に皆がわかるようにしっかりと伝えてほしいです。




かと言ってはじめから出来もしないことをうたうこともダメだと思いますが。